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これまで、工程管理システムをご提案して参りました中で、お客様から様々なお話を伺って参りました。 その『お客様の声』から問題点を抽出・分析し、工程管理システムをご提案させて頂く立場からのお答えとして、「P2 Plan」を開発致しました。 システムを導入されるに当たって、お客様では様々な不安や悩みをお持ちかと思います。ほんの一例ですが、不安や悩みが解決する状況もご紹介させて頂いておりますので、合わせてご覧ください。 「P2 Plan」のパンフレットと資料は、こちらからダウンロードできます。 「P2 Plan」の体験版は、こちらからダウンロードできます。

※ 「システムフロー」の各機能をクリックすると、機能の詳細をご覧頂けます。（新しい画面が開きます）
※ 「不安や悩み」をクリックすると、それぞれの不安や悩みの解決をご覧頂けます。（新しい画面が開きます）

システムフロー	不安や悩み
１．受注 受注情報を入力します。 ２．工程入力 自社工場で製作する部品について、製作に必要な工程の情報を入力します。 ３．工程計画 特に、計画変更の容易性を重視し、操作性を追及しました。 計画変更の操作は、操作ひとつずつ元に戻せるので、計画変更の影響をご確認頂きながら、様々な組合せをお試し頂いて、より効果的な工程計画を作成頂けます。 ４．作業指示 工程計画に基づいて、工場の生産現場に作業を指示します。 オプション タッチパネルによる 実績収集 ５．実績入力 工場の生産現場で行われた実際の作業結果を入力します。 ６．売上管理 工程計画と作業実績の情報から、工場全体や機械別、受注別の売上状況を確認します。	データ入力が大変なのでは？ 入力内容が細かいと入力できない。 割込み作業が多く、納期遅れが把握できない。 計画した作業が、作業者に正しく伝わらないことがある。 手書きの実績は読みにくい。実績が書かれた紙を紛失した。 作業が終らなければわからないのでは？

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